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2012年10月26日 金曜日

幸せになる方法

鍵山秀三郎「一日一話」より

「傲慢(ごうまん)な人、横柄(おうへい)な人、横着な人が周囲の人々に迷惑をかけています。

共通点は、自分だけが贅沢(ぜいたく)をし、自分のわがままを押し通している点です。

人に迷惑をかけて、自分だけが幸せになることはありません。

幸せになるには、人の喜ぶことをすることです。
相手が喜んでいる姿を見て、わが喜びと受け止められるような人間になることです。」

以上、10月26日の一言です。

まずはお客さまに喜んでいただき、スタッフに喜んで働いていただき、皆が喜んでいる姿を見て幸せを感じられる経営者でありたいです。

投稿者 杉田浩二税理士事務所 | 記事URL

2012年10月23日 火曜日

経営者の心構え

経営コンサルタントの第一人者 故一倉定先生は、中小企業は「ワンマン経営こそ本当」の姿だとおっしゃっています。

以下は「一倉定の経営心得」より抜粋です。

「ワンマン経営とは、社長が全てのことに権力をふるって勝手なことをすることではなくて、社長ただ一人が事業経営の全ての責任を負うことである。ワンマン経営のないところ、真の経営などあり得ないのである。」

「すぐれた決定は、多数の人々の意見から出るのではなくて、すぐれた経営者の頭から生まれるのだ。
ワンマン決定は権力の現れではない。責任の現れなのであり、決定の大原則である。
経営者は、すべての結果について全責任を負わなければならない。何がどうなっていようと、その責任をのがれることはできないのだ。全責任を負う者が決定するのが当然である。」

『「社長が知らないうちに起こったこと」でもすべて社長の責任なのだ。会社の中では、何がどうなっていようと、結果に対する責任はすべて社長がとらなければならないのだ。』

『人の上に立つものは、「部下が何をしようとそれはすべて自分の責任である」という態度がなければ、本当の意味で人を使うことはできないのである。部下の信頼を得ることができないからである。
社員というものは、社長を信頼することができない場合には働く意欲を失い、社長がいくら気合いをかけても決してこれに応えようとはしないのである。』

これから起業を目指す方には厳しい内容かもしれませんが、自分自身で決断して起業する以上、ある意味、当然のことを言っているようにも思います。
「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である」ことを肝に銘じて、成功を信じて行きましょう。

投稿者 杉田浩二税理士事務所 | 記事URL

2012年10月 6日 土曜日

素人が開業して成功するには

お笑いコンビTKOの木下さんの長兄で、大阪などで鉄板鍋きのしたを展開する「株式会社きのした」代表取締役木下眞行氏のインタビュー動画を拝見しました。2年ほど前のものですが、面白いです。

↓こちらで見られます!
http://www.success-fighter.net/media/business/18_2.html

23歳のとき、父親の借金返済のため、何か商売をしなければ、と焼肉店を始めたそうです。
焼肉店を選んだのは、お客さんが焼いてくれるので店で調理する必要がなく、キムチは鶴橋で売ってるし、タレは親戚から作り方を教えてもらえるから、という理由だそうです。

まったくの素人だったため、開店3日前、肉屋さんから届いた肉がカットされてなく、ブロックだったことに驚いたそうです。
スーパーで売っている肉は全部カットされているため、まさかブロックでくるとは思わなかったとのこと。
肉の切り方がわからなくて、届けてくれた肉屋さんに切り方を教わって、なんとか開業できたそうです。

料理を出す順番もわからず、出来たものから出していたため、〆に生肉を出してしまったり、凍ったままのユッケを出してしまったりで、お客さんには怒りを通り越してあきれられたんだそうです。

そんな中で、他店との差別化をはかるため看板メニューである鉄板鍋を開発し、少しずつリピーターを増やして、今では年商20億にまで成長されています。

不況時の経営の考え方などなるほど、と思える話がありますし、話も面白いので、連休中のお時間のあるときに見てみてはいかがでしょうか?



投稿者 杉田浩二税理士事務所 | 記事URL