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2014年4月12日 土曜日

消費税増税に想う

消費税増税から10日あまり経ちました。

数円~数十円の違いでも、心理的にまったく違いますね。
私は出前をよくとるのですが、3月中は990円だった広東麺が、4月以降は1,050円になりました。
さすがに単品で1,000円超えると、一瞬、高いな~、と思ってしまいます。

セットメニューだと、1,000円超えても、そこまで高いとは感じませんが。。。

結局、出前を取らずに、食べに行ったりしています。

新潟のスーパーが、消費税増税に対応したレジに買い替えることができず、破産申立てをしたとのニュースがありました。
大手との競合により業績が悪化し、2店舗で負債総額が4億円あまり、借入金はリスケ中で元本返済は猶予されていたようですので、消費税増税が原因というより、破産を決断させたということかと思います。

今後、中小の経営環境は厳しさが増すばかりかと思いますが、羽村市のスーパー福島屋のように、差別化して成功している例もあります。
飲食店もしかり。地元に根付いて、小さくても繁盛している店はたくさんあります。
私の事務所の近所にインド料理屋があるのですが、そのインド人の店員は、私の顔を見ると、最近来ない、とか、久しぶりですね、とか、片言で話しかけてきます。
そうすると、私も、たまには行ってやるか、と、つい、思います。

私は若いころ大食いだったのですが(今も?)、当時勤めていた会社の近くの中華料理屋では、いつも、チャーハン「大盛りの大盛り」をオーダーしていました。要は普通盛りの200円増しなだけなのですが、メニューにはありません。
また、やはり、近所の蕎麦屋さんには、ぞうすいにうどんと餅を入れる大食いの私専用メニューがありました。
ですので、当時はチャーハンはここ、うどんはここ、と決めていました。
どちらも、昼時は店外までお客さんが並んでいる繁盛店でした。

懐かしい昔話みたいになりましたが、こういう小回りが利くところが、小さいお店の良いところですね。






投稿者 杉田浩二税理士事務所 | 記事URL